アマテラスの発する如来光がニュートリノ振動により質量を獲得し、白兎となって地上に現れた、その赤目は花粉症 pic.twitter.com/XUmDwxVIbU
— Matrix Shingo (@matrix_shingo) February 17, 2018
Wide spectrum from the End of Science (J. Horgan) to Science Impossible (M. Kaku).
2016年12月8日木曜日
アマテラスの発する如来光がニュートリノ振動により質量を獲得し、白兎となって地上に現れた、その赤目は花粉症。誕生したのはディッセンバーセブン(ただし日付変更線の西側)だが、記紀の改竄をねらう裏勢力によって、H+言語のHUMAIに書き換えられ、眠れる森の奥深くに暮らす。 「放射線ホルミシスは体にいい」と八十神たちに騙され長年の放射線従事作業で被爆し、白兎がついにモンスターとなった。このゴーレムカバラは、原子力ヤメタンジャーやピカチューGOで演出され、人はいつしかそれをシンゴ・ジーラ(来るべき種族)と呼ぶようになった・・・伝説は続く Yesterday is history, Tomorrow is a mystery, Today is a gift. That's why it's called the present.
2016年8月23日火曜日
2016年8月21日日曜日
2016年8月4日木曜日
いよいよカミングアウトです。 【わたしの原子力秘史シリーズ 続編その35】 「シン・ゴジラ」が制作され放映されています。わたしが茨城県東海村の日本原子力研究所に就職したとき、だれからともなく、「ゴジラ」と呼ばれていました。おそらく、わたしの存在を恐れた直属の上司あたりからそういう声がでていたようですが、それを言いふらした原研の関係者がいて、近隣のムラ(いわゆる原子力ムラ)の上層部には知れ渡っていたようです。ちょうど、東海村の沿岸、太平洋の彼方から現れた怪物のように(実際にはわたくしは日本海側の生まれ育ちです)。 そして、わたしのコードネームは「ゴジラ」となったわけです。 したがって、シン・ゴジラのリリースにより、シンゴ・ジラとしてカミングアウトするのです。これが日本原子力史の秘史中の秘史ですww
2016年3月16日水曜日
【首相官邸の前で】 先日、上映を見てきました。
【首相官邸の前で】先日、上映を見てきました。最初からあまり期待していなかったことに加えて、結末もそれ以上でもそれ以下でもなかった、という感じです。そもそも、デモと大衆抗議が大切だという観点からするならば、事故後一年半たってから再稼働反対...
Posted by みんなでつくるエグゾダスジャパン - Exodus Nuke Japan on Tuesday, March 15, 2016
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